PING G410ドライバーの試打、その２
PINGのG410 PLUSドライバーの試打動画、その２です。
※なお、前回の試打動画の記事は、本投稿の最後にリンクを載せてあります。
- PING G410 PLUSドライバーを試打--GOLF DESIGN
- G410PLUSドライバーを試打した感想と評価
- G410PLUSドライバーのウェイト調整、ロフト・ライ調整について
- G410PLUSドライバーの総括
- G410関連のおすすめ記事
PING G410 PLUSドライバーを試打--GOLF DESIGN
ゴルフティーチングプロの堀尾研仁氏による試打です。G410PLUSの新機能であるウェイト調整も行っていますので、とても参考になります。
G410PLUSドライバーを試打した感想と評価
- 芯に当たった時は飛ぶし・安定しているのはPINGのドライバーの特徴。
- 今回のドライバーは、芯を外しても曲がらないところが、前作より進化している点。
- 打感は、GドライバーとG400の間ぐらい。G400MAXに似ている。カチンという弾く感じがあるが、フェースに喰い付く感じもある。カチカチンという感じではない。
⇒ GDOで「G410 PLUSドライバー」の価格をチェックする
⇒ ゴルフ市場で「G410 PLUSドライバー」の価格をチェックする
G410PLUSドライバーのウェイト調整、ロフト・ライ調整について
- ウェイトをドローポジションにすると、ヒール寄りにウェイトが来るので、フェースターンしやすくなる。ドローを打つためというより、右に滑る感じを止めてくれる、ちょっと球をつかまえてくれる感じ。
- ウェイトをフェードポジションにすると、個人的には球を押せる感じがしてよかった。
- ネックの部分の調整は、ロフトに加えて、ライ角が調整できるようになっている。
G410PLUSドライバーの総括
G410関連のおすすめ記事
