PING G410ドライバーの試打、その３
PINGのG410 PLUSドライバーの試打動画、その３です。
※なお、前回の試打動画の記事は、本投稿の最後にリンクを載せてあります。
- PING G410 PLUSドライバーを試打--GOLF EFFORT
- G410PLUSドライバーと前作のG400との違いについて解説
- G410PLUSドライバーを試打した感想と評価
- G410関連のおすすめ記事
PING G410 PLUSドライバーを試打--GOLF EFFORT
ゴルフエフォートさんのクラブ解説、試打情報は深く掘り下げてくれるので、とても参考になります。
G410PLUSドライバーと前作のG400との違いについて解説
- G400と比べて、445ccから455ccにヘッド体積が大きくなった。
- ウェイト可変機能が搭載された点が前作との大きな違い。スリーブの可変領域も増えているので調整幅がかなり広い。
- ウェイトを変更すると弾道が大きく変わるので、幅広い人にちょうど良い設定ができる。
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G410PLUSドライバーを試打した感想と評価
- 飛距離は前作のG400が良く飛んだので、それほど変わらないものの伸びている。
- フェードポジションにすると、ヘッドローテーションが遅れる感じが分かる。
- G400と比べて、G410はフェースのはじき、ボール初速の違いを感じる。
- 速くないと使えないというドライバーではない。
- ヘッドスピードが速くなくても、ロフトとシャフトを間違わなければ幅広いゴルファーが使える。
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